わたしが26回献血している理由
今回はなぜ私が、献血を行っているのかを書きます。
・良いことをした気持ちになれる
自分にとっては余っている血が誰かの為に役立つなんて、単純に嬉しいです。もしかすると命を助けることになるかもしれません。そんな想像をするだけでいい気持ちになれます。
・健康状態の確認ができる
ただし、HIVの検査として献血を使わないで下さい。HIVに感染していても原則本人には通知されません。さらに他人に感染させるリスクが出てしまいます。HIVの感染を疑わしい場合は保健所の無料検査を利用して下さい。(HIV検査・相談マップ 〜HIV・エイズ(AIDS)・性感染症の検査・相談窓口情報サイト)
・なんとなくリフレッシュした気分になる
なんとなくの思い込みですが、血を抜くことでリフレッシュした気分にまります。気分の問題なので根拠はないのですが、血の気が多い人にはオススメです。
・飲み食いできます
ここまでいい事ばかり書きましたが、ネガティブ要因がないわけではありません。まずリスクはゼロではないということです、1%ぐらいの人が献血後に気分が悪くなったりするようです。あと、診断の結果で献血を断れると精神的にきついかもしれません。
時間は早ければ30分、混んでていても1時間もあれば終わります。